日本から世界へ。
企業の海外進出支援、子供のキャリア教育で
世界をつなぐ架け橋に！
中小企業経営研究会発行の「近代中小企業 2014年4月号」に､弊社取締役佐藤康二の原稿が掲載されています｡
日本から世界へ。
企業の海外進出支援、子供のキャリア教育で世界をつなぐ架け橋に！
大企業にとっては当たり前の海外進出。グローバル化に必要な経営資源（ヒト・モノ・カネ）は自前です。
ところが中小企業にとってはこれが大きなハードル。特に「人」がネックです。日本語以外の言語で話す、交渉する、書面をつくる…。当然、外国の商習慣や異文化への理解も必要です。
そして、もう一歩進んで日本の将来を考えれば、グローバルに活躍できる若者を数多く輩出することも不可欠です。
今回は「海外ビジネス展開支援」と「子供のグローバルキャリア教育」、この二本柱に特化し成長著しい「リエゾン・デートル」の事業展開の舞台裏を紐解きます。
- 海外進出支援とキャリア教育
- 自分の強みと経験を活かす
- 父親の海外転勤で香港へ
- 心に残る強烈な異文化体験
- 経験を積み震災を機に起業
- ディスカッションによる啓発
- きめ細かな支援で顧客増
- ＢtoＢとＢtoＣの共存事業
- 公平に、いい教育に出会える「場」
- 今後の期待は横展開
