「地域との共生」を掲げ、
人材活性化を地元活性化につなげる地域No1企業

中小企業経営研究会発行の「近代中小企業 2014年2月号」に、弊社取締役佐藤康二の原稿が掲載されています。

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「地域との共生」を掲げ、
人材活性化を地元活性化につなげる地域No1企業

ものづくりで有名な静岡県浜松市は80万人の人口を擁する中核市です。
今回のレポートは、その浜松を中心とする静岡県の西部地域を経営地盤に持つ、鉄道・バスの「公共交通機関」を担う地元発祥企業「遠州鉄道株式会社」(取締役社長・斉藤薫)の紹介です。規模的には「小さな会社」ではないものの、地元を大切にし、地元に根を張って生きる「地元企業」です。同社が掲げる「地域との共生」と、地元を活性化する「人づくり」の舞台裏を紐解きます。

  • 著名企業を数多く輩出する「出世の街」浜松
  • 公共交通機関を担う信頼の積み重ねで70周年
  • 空洞化するマチナカを活性化
  • 「赤電」で親しまれる遠州鉄道
  • 地域を支えるのは人 経営方針の4つの柱
  • 多種多様な人が育つ環境づくり
  • 「やらまいか精神」で新たなチャレンジ
  • 合唱で心を一つに。楽器の街、音楽の街ならではの取り組み
  • 未来を担う地域の若者・子供たちとの接点づくり

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